透明ボンネット 車のボンネットを「バーチャル」に透明にしてデジタル可視化された前方の路面を、ランドローバー運転者に見せる先端技術を開発しました。

2014年4月9日

車両のフロントグリルに設置されたカメラの映像をヘッドアップディスプレイに表示することで、ボンネットおよび機関室が「透明化」したかのように路面状況が見える仕組み。 製作者が透明ボンネット(Transparent Bonnet)と呼ぶこの技術が、今後先進テクノロジーがどのようにランドローバー車の無敵の性能をさらに次のレベルへと押し上げるかを示しています。

運転者が急傾斜地を登っている時、また狭窄したスペースで車を操作する際にも、この技術により、前方の路面だけでなく前輪の角度と位置が拡張された撮影イメージで見ることができます。 

ジャガー・ランドローバー社の研究開発部門の担当ダイレクター、ウォルフガング・エップル博士(Dr Wolfgang Epple)は、以下のようなコメントを残しています。 「これからの25年は、自動車業界がかつて経験したことのない最もエキサイティングでダイナミックな時代となっていくでしょう。 環境イノベーション、安全性と機能性においては大きな躍進が見込まれています。 

当社の自動車は今以上に有能となり、オフロード性能の自律/自動化が進んでいきますから、運転者が自信をもって不断に進化し続ける車と向き合えるよう、私どもが努力をしていかねばなりません。 当社は、オフロードの悪路から都会の狭い駐車場まで、運転者に現実世界の拡張イメージを見せて様々に役立つこの透明ボンネットのような、新しいテクノロジーを開発しています。」 

ジャガー・ランドローバー社の先進リサーチの幕開け、デザイン&テクノロジーのショーケースであるディスカバリー・ビジョン・コンセプトカーが、2014年4月16日ニューヨーク国際オートショーにてお披露目されました。 公開のコンセプトカーは、プレミアムSUVの新たなファミリーモデルの将来像といえるもので、ランドローバー社の今後のデザイン構想を示すものとなりました。 街中から砂丘まで、明日のSUVを目指して、ランドローバーの新しいドライバー・アシスト・テクノロジーが、より安全でスマートな楽しいドライビングをお届けいたします。

Jaguar Land Rover Limited: Registered office: Abbey Road, Whitley, Coventry CV3 4LF. Registered in England No: 1672070


※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には気象・道路・車両状態・運転・整備などの条件が異なってきますので、それに応じて燃料消費率は異なります。
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