「ランドローバーBARのチーム全員が、ルイ・ヴィトン アメリカズカップを母国に持ち帰ることに総力を挙げて取り組んでいます。」

サー・ベン・エインズリー
パートナーシップ

2015年7月、ランドローバーは、ベン・エインズリー・レーシング(BAR)とタイトルパートナーおよび独占的なイノベーションパートナーとなることを発表しました。

チャレンジ

ランドローバーBARは、2017年に開催される第35回ルイ・ヴィトン アメリカズカップにエントリーし、166年に及ぶレースの歴史で初めてカップを英国に持ち帰ることを目指します。

テクノロジー

目標は、ランドローバーBARがルイ・ヴィトン アメリカズカップで勝利を収めるためのボートを設計すること。そのために、ランドローバーは技術の限界に挑み、今後の製品開発に貢献するようなランドローバーの技術力を高めることを追求しています。

デザイン・イノベーション

ダガーボードにより水面上にカタマランを持ち上げてスピードをアップし、帆の代わりに翼(ウィングセール)を装備したアメリカズカップクラスのボートは、「水上戦闘機」といわれています。

BARチーム

ランドローバーBARチーム
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チーム本拠地

チーム本拠地

ランドローバーBAR本部

ランドローバーBARの本部は、2015年にポーツマス、キャンバーにオープンしました。 ポーツマスを象徴するスピンネーカー・タワーを担当したHGP Architectsにより設計された、この新しい環境に配慮した建物は、ベン・エインズリー卿と彼のチームを鼓舞するデザイン、テクノロジー、パフォーマンスを集約した本拠地です。

エクストリームセーリングシリーズ

エクストリームセーリングシリーズ

セーリングの未来の才能をサポートするランドローバー

イギリス西部のカーディフで行われるエクストリームセーリングシリーズのレース期間中、ランドローバーBARアカデミーのクルーの一員としてその活動の真っただ中に飛び込んでみませんか。水中翼で滑走するカタマラン艇で水上を飛び越えていくスリルを味わえます。セーリングというハイスピードのスポーツをまた別の刺激的な角度から見ることができます。

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ボートについて

ボートについて
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セーリングのイノベーション

セーリングのイノベーション

フォイリング

各船体には、手動で配備されたダガーボードが装備されています。ダガーボードは90度以上まで曲がり、水中翼を形成します。 速度が約12ノット (22km/h) に達すると、水中翼の上側の水力(空気よりも最大1000倍の高密度)が揚力を発生し、ボートの重量1320kgとクルーを足した全重量を十分に持ち上げられる力を発揮します。ボートは海面から離れて浮き上がり、空気抵抗を4倍減らし、ボートの効率性を飛躍的に高めるため、速度がアップします。

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技術協力

デザイン&エンジニアリング

ゲイドン、ウイットリー、ウォーリック大学のランドローバーの最先端エンジニアリングチームは、革新的な3つのプロジェクトに参画し、翼(ウィングセー ル)、コントロール、パフォーマンス/安定性に関するボートの設計に関与しました。 アメリカズカップクラスのボートは、帆の代わりに、固定された頑丈な翼(ウィングセール)を使用しています。ウィングセールは、高度な計算流体力学を使用 して空気力学を最適化することで、パワーと速度を最大化します。

ボートはどのようにコントロールされるか

ボートの船体を海面上に持ち上げる役割を果たす革新的なウィングセールとダガーボートは、シート(ロープ)に代わり水力でコントロールされ、クルーによって操作されます。 ランドローバーのヒューマン・マシン・インタフェース専門技術が出力効率を向上させています。

安定性とパフォーマンス

ランドローバーは、その最先端のマシン・ラーニング(人工知能の基本の形)および能力専門性を駆使し、テスト用ボートによって生成されたF1レベルのパフォーマンスデータをランドローバーBARが演算処理できるよう支援します。 重要なことは、フォイリングボートが高速で可能な限り安定した状態 演算 を保つことなのです。

謎を解く

アメリカズカップで優勝するための秘策とは。パフォーマンスエンジニアのマウリシオ・ムニョスが、ランドローバーがいかに人工知能技術の応用を進めているかを説明します。

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未来の才能

カーディフで行われるエクストリームセーリングシリーズのレース期間中、ランドローバーBARアカデミーのクルーの一員としてその活動の真っただ中に飛び込んでみませんか。水中翼で滑走するカタマラン艇で水上を飛び越えていくスリルを味わえます。セーリングというハイスピードのスポーツをまた別の刺激的な角度から見ることができます。

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飛ぶように加速

我々は現状を分析した上でテクノロジーを開発し、ランドローバーBARのエンジニアリングの研究に結実させます。チーム一丸となってさらなる速さを追求し、常にライバルの一歩先をリードしなければなりません。その闘いの鍵を握るのが、新しい「カーボンファイバーウイング」です。

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勝利を目指して

最もタフと呼ばれる国際大会で勝利するには、マージナルゲイン(性能向上)を発見し、最大限に活用しなければなりません。ランドローバーBARチームが、我々とのパートナーシップを通じて、いかにしてテクニカルデザインチーム全体の能力を高めて、ヨットの性能を限界まで引き出すかを語ります。

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テストと最適化

ジャガー・ランドローバーの「リサーチ&アドバンスドシステムエンジニアリング」チーム責任者のトニー・ハーパーが、ランドローバーの持つ高度な専門知識と能力でいかにチームに貢献してきたかという理由について語ります。重要なコンポーネントについての理解と、レースのコンディションに合わせて最適化を進める。それが彼らの役割です。

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ボートスペック

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ボートスペック - ボートスペック

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  • サイズ
    AC4SF ACC
    全長
    44.13FT/13.45M 49.2FT/15M
    マスト高さ
    70.5FT/21.5M 78.6FT/23.9M
    重量
    1320Kg+乗員 2400Kg+乗員
    最大乗員数
    437.5Kg(乗員5名)
    ビーム
    22.6FT/6.9M 27.82FT/8.5M
    翼面積
    83.5 SQM 106.5 SQM
    ジブ面積
    30 SQM 36 SQM
    風上での帆の総面積
    133 SQM 142.5 SQM
    風下での帆の総面積
    210 SQM
  • デザイン
    AC4SF ACC
    起源
    1つのデザイン チーム独自
    ダガーボード
    1つのデザイン フォイルとエクステンションのチョイス
    操舵
    舵柄 ツイン・ステアリングホイール
    コントロール
    マニュアル ハイドロリック(水力)
    補助動力
    マニュアル ツイン研削ステーション
    名前
    リタ リタ

ルイ・ヴィトン アメリカズカップ

ルイ・ヴィトン アメリカズカップ
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すべてが始まった場所

アメリカズカップは、世界で最も古い国際スポーツ競技大会のトロフィーです。 1851年にロイヤル・ヨット・スクォードロン主催のワイト島1周ヨットレースの優勝者に初のトロフィーが授与されました。 この時、米国の唯一の参加者、スクーナー「アメリカ号」が優勝し、このスクーナーに敬意を表して「アメリカズカップ」と名称が変更されました。

セーリングの頂点を極め続ける166年

ニューヨーク・ヨットクラブの旗の下で帆走するボートは、1983年にオーストラリアチームに奪われるまで132年間にわたりカップを防衛してきました。 今、ランドローバーBARは、オールド・マグを初めて故郷に持ち帰ることを目指しています。

技術革新

2013年、最強のチャレンジャーであったニュージーランドは、ある抜け道を発見。72フィートのカタマランのダガーボードを水中翼に適合させて、チームのボートを海面から「飛ばす」ことができたのです。 「フォイリング」は、2013年のアメリカズカップにエントリーしたサイズのボートでは見られませんでした。

極めて英国的な挑戦

2013年、オラクルチームUSAはベン・エインズリーの指揮の下、ほとんど勝ち目がなかったにもかかわらず優勝しました。 その後、ベン・エインズリーは英国に戻り、ランドローバーBARを設立。歴史的に米国が優位を占めるレースにおいて英国の威信をかけた新たな挑戦に乗り出しました。

ルイ・ヴィトン アメリカズカップのレースの仕組み

2017年バミューダで開催されるルイ・ヴィトン アメリカズカップに向けて、防衛艇のオラクルチームUSAと、挑戦艇のエミレーツ・チーム・ニュージーランド、アルテミス・レーシング、ソフトバンクチーム・ジャパン、グルパマチーム・フランス、ランドローバーBARの5チームの総勢6チームが、2015年から2016年にかけてルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズ(ACWS)イベントでポイントを競い合います。

ルイ・ヴィトン アメリカズカップ・ワールドシリーズ

週末イベント(2015年は3戦、2016年は6戦)では、土曜と日曜の両日に全6艇が所定数の25分間のレースに挑みます。 レースはオマーン、ニューヨーク、シカゴ、ポーツマス、トゥーロン、東京(TBC)、その他の地域で開催されます。

ポイント制

すべてのレースの獲得ポイントは、2017年ルイ・ヴィトン アメリカズカップ チャレンジャーシリーズの対象となります。アメリカズカップ防衛艇のオラクルチームUSAを含む全6チームが各レースでそれぞれ競い合い、ルイ・ヴィトン アメリカズカップの最終チャレンジャーを決定します。 1位でフィニッシュすると10ポイント、2位が9ポイント、3位が8ポイント、以下同様に与えられます。 スーパーサンデーのレースのポイントは2倍になります。

チャレンジャー(挑戦艇)の決定

ACWSの勝者は、2勝を挙げ、2位は1勝を挙げ、チャレンジャーシリーズをスタートします。次に、チャレンジシリーズのマッチレースの2組のファイナリストが対決し、2017年ルイ・ヴィトンアメリカズカップ最終戦でのオラクルチームUSAへの挑戦権を手にします。

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レースカレンダー

マスカット - オマーン

ルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズが行われるオマーンは、中東で初めてのアメリカズカップ開催国としてスポーツの歴史に名を刻むことになります。

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ニューヨーク - 米国

1920年の開催以来、アメリカズカップが再びニューヨークに戻ってきます。マンハッタンの摩天楼を背景にルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズが繰り広げられます。

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シカゴ - 米国

シカゴ大会はミシガン湖で開催。ルイ・ヴィトン アメリカズカップ史上初の淡水開催地として、マリンスポーツに新たな歴史が刻まれます。

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ポーツマス - 英国

ランドローバーBARの本拠地であるポーツマスが、本シリーズ2回目のルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズを開催。

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トゥーロン - フランス

ルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズが行われる南フランスのトゥーロン。この巨大な港がアメリカズカップ・ワールドシリーズ大会の舞台となります。

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福岡 - 日本

165年の歴史でアメリカズカップが初めてアジアにやって来ます。日本の九州にある福岡が、ルイ・ヴィトン アメリカズカップ・ワールドシリーズ最終戦の開催地となります。このレース後、ランドローバーBARはバミューダへ向かいます。

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ニュース

アプリをダウンロード

第35回アメリカズカップに英国代表として挑むランドローバーBARチームの公式アプリ。チームを率いるのはオリンピック金メダリスト(4度獲得)のSir ベン・エインズリー。*

*BARアプリは現在英語版のみの提供となっております。

アプリをダウンロード
ランドローバーBAR - 先進テクノロジーのパートナーシップ

2015年7月、ベン・エインズリー・レーシングのタイトルパートナーおよび独占的なイノベーションパートナーとなったランドローバー。研究開発力を結集し、さらなる飛躍、そして陸・海を問わず、競争力を高めるためのテクノロジーやイノベーションに取り組んでいます。

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ランドローバーBAR ヘッドオフィス

2015年にオープンしたランドローバーBARヘッドオフィス。2017年、アメリカズカップを英国にもたらすことを目標に掲げた、ベン・エインズリーとそのチームの活動拠点です。

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ルイ・ヴィトン アメリカズカップ・ワールドシリーズ

2017年バミューダで開催されるアメリカズカップに向けて、各国代表の全6チームがルイ・ヴィトン アメリカズカップ ワールドシリーズに参戦。

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Jaguar Land Rover Limited: Registered office: Abbey Road, Whitley, Coventry CV3 4LF. Registered in England No: 1672070


※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には気象・道路・車両状態・運転・整備などの条件が異なってきますので、それに応じて燃料消費率は異なります。
※当ウェブサイトに掲載されている画像は欧州仕様車の画像となります。日本仕様車と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。日本仕様車は右ハンドルです。