先駆者たちのMY RANGE ROVER – 森泉さん(ファッションモデル・タレント)

Text: Fumio Ogawa ・ Photos: Masahiro Okamura @ Crossover ・ Styling: Chikako Tanifuji ・ Hair & Make-up: Katsuyoshi Hayashi @ Jill

未知なる領域を走破していく……そんなレンジローバーとシンクロする各界の「先駆者」に、レンジローバーのオーナーならではのエピソードを語ってもらう連載企画。第2回目のゲストは、タレントとしても活躍の場を広げている森泉さん。社交界名簿に名を連ねるセレブリティとしての顔をもつファッションモデルの先駆者は、ペットとともにカーライフを満喫するレンジローバーLOVERだった

コート¥547.000〈EMILIO PUCCI/エミリオ・プッチ ジャパン〉、ニット¥420.000〈LUCIEN PELLAT-FINET/ルシアン ペラフィネ 東京ミッドタウン店〉、デニム¥24.000〈J BRAND/ジェイ ブランド 西武渋谷店〉、ブーツ/スタイリスト私物

大がつくほどの動物好きで知られる、ファッションモデルの森泉さん。さまざまな犬にはじまり、翼があったり、ウロコやキバがあったり、誰もが子ども時代に動物図鑑で憧れた動物たちと暮らしている。そういえば、レンジローバーが作られた英国も、イングランド湖水地方の自然を舞台に動物の村を描いた「ピーターラビット」の例でわかるように、動物とはとても縁の深い国だ。

レンジローバー自体、動物を安全に運ぶための専用ネットが取り付けられるようになっているが、大型犬をはじめ、動物と近い暮らしをする人たちから支持されているというのが、よくわかる。森さんがレンジローバーを乗り継いでいるのも、理想的な機能主義と呼べるものを追求した開発思想に共鳴しているからだろう。A地点からB地点への移動手段や、市街地で見せびらかすためのステイタス性でなく、徹底的にクルマのよさを味わう。それが森さんのライフスタイルである。

「室内には空間的な余裕がたっぷりあって、うちの子(=ペット)たちも寛いでいるみたいです。そこが、私がレンジローバーを大好きな理由ですね」

先代のレンジローバーVOGUEを購入したのがおつきあいのはじまり。森さんのレンジローバー・ライフは、レンジローバーVOGUEの現行モデルへとつながっている。現在はいっしょに暮らす動物たちのために千葉に別荘を購入。仕事場がある東京との間を足繁く往復する生活を送っている。

「どんなエンジンが載っているとか(森さんのクルマは3リッターV6スーパーチャージドで、ほかに5リッターV8スーパーチャージドも設定)、馬力とかの数字(V6は最高出力250kWで最大トルク450Nm、V8は375kWと625Nm)はよく知らないんですが、力がたっぷりあるので、ストレスなくクルマを走らせられる感覚が嬉しいし、どんな場所でも走りが安定していて頼りになりますね」

森さんが愛する「モグちゃん」も、レンジローバーVOGUEが大好きだそうだ。

「私のレンジローバーVOGUEに、モグちゃんを載せていると、周囲のクルマがその姿を発見してびっくりしているのがわかるんです」

森さんが笑いながら話してくれる「モグちゃん」とは、いっしょに暮らしているフタユビナマケモノのこと。中米から南米の熱帯雨林で繁殖し、長い前脚とするどいかぎ爪でもって枝からぶらさがる独特の樹上生活を送るほ乳類だ。「モグちゃん」がレンジローバーの中にいると、それに気付いた子供たちも笑顔になるという。

「モグちゃんのために車内につり革をつけているんですが、そこにぶら下がっているのが窓ごしに見えるんですね。ほかにも、犬は前席の中央部分だったり、車内のいたるところにペットの居場所があるんです」

乗り継いだレンジローバーはともにブラックの車体色だが、1台目の内装はホワイト。動物たちを載せる機会が多いことを考えて、いまのクルマは内装もブラックのレザーを選んだ。ブラックは機能的な選択だけれど、実際はクールな印象で、自分の好みにもよく合うとのこと。単なるブラックでも、レザーの仕上げ、ステッチの入れ方、シートの造型などで十分な雰囲気を出す。ここがレンジローバーの魅力だ。

「レンジローバー(VOGUE)の存在を意識しはじめたのは学生時代。ハリウッドスターやアーティストなどのセレブに選ばれるSUVというのを知って、社会人になったら乗ろうと考えました。ちょっとしたドリームカーですね」

手に入れたレンジローバーVOGUEは、余裕ある車体ゆえ乗り心地がよく、座り心地のよいレザーシートやブルートゥース・オーディオなど装備が豊かなため移動が快適だったという。加えて、全天候・全路面走破型ともいうべき、すぐれた電子制御4輪駆動システムによる安心感のあるレンジローバー。もはや離れられないパートナーだそうだ。

「雪の日に運転しなくてはいけなかった時も不安はなかったですし、冬の朝には、シートヒーターやハンドルヒーターがあるのは本当に助かります。自分で乗っていても、クルマに守られている感じがいいんです」

街中での使い勝手のよさ、高速移動の際の快適性、山道での軽快な走り、悪路走破性の高さ、室内の広さと荷室容量の大きさ……レンジローバーの魅力をあげるときりがない。なんでも出来ること。これを「capability(ケイパビリティ)」と呼ぶが、レンジローバーにはそれがしっかり備わっている。つまり万能なのだ。

自分と同じ色のレンジローバー、あるいは、この色いいなと思うレンジローバーに街で出合うと、運転席から手を振ってしまうこともあるという森さん。笑顔がすてきな美女に手を振られたら、最高の一日になりそうだ。そんな幸福を振りまいてくれる森さんの豊かな日常は、レンジローバーVOGUEと、「モグちゃん」をはじめとするペットたちが支えている。森さんとレンジローバーVOGUEとは、長い付き合いになりそうだ。

森泉(もり いずみ)
ファッションデザイナーの森英恵を祖母にもつファッションモデル。日本ファッションエディターズクラブ主宰の「FCEモデル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。パリ・コレクションにも出演している。近年はテレビを中心にタレントとしても活躍の場を広げている。

Jaguar Land Rover Limited: Registered office: Abbey Road, Whitley, Coventry CV3 4LF. Registered in England No: 1672070


※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には気象・道路・車両状態・運転・整備などの条件が異なってきますので、それに応じて燃料消費率は異なります。
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