LAND ROVER 75th ANNIVERSARY
LAND ROVER 75th ANNIVERSARY
LAND ROVERの冒険が、今年75周年を迎えました。
峰々を乗りこえ、前人未踏の地を走破し、
道を極めてもなおドライビングの未開に挑む私たちは、
ラグジュアリーSUVのベンチマークでもあります。
これからも、その走りを変えることなく
あなたとともに終わりのない冒険、発見、挑戦の旅路へ。
LAND ROVER 75周年のヒストリーを礎に、
新たなストーリーがはじまります。
冒険の記憶を新たにする、歴史パネル展。
2023年7月8日(土) 〜9日(日)
「LAND ROVER 75th ANNIVERSARY フェア」開催期間中、正規ディーラーのショールームにおきまして、LAND ROVER 75年の冒険に思いを馳せる歴史パネルを展示。会場に掲出予定の写真から、3点を厳選してご紹介します。
オフローダーの鏡
ボツワナのオカバンゴ・デルタの日没。静まりかえった水面にくっきりと映り込む、ディフェンダー 130の象徴的なシルエット。
ボツワナのオカバンゴ・デルタの日没。静まりかえった水面にくっきりと映り込む、ディフェンダー 130の象徴的なシルエット。
SHOOT FOR THE MOON（最高峰へ）
ドローン撮影による新型ディフェンダー。カザフスタンのムーンキャニオンにて、ティザー動画制作中のひとコマ。
ドローン撮影による新型ディフェンダー。カザフスタンのムーンキャニオンにて、ティザー動画制作中のひとコマ。
日常からの“大脱走”
ハリウッドスターのスティーブ・マックイーン氏が、1960年代に10年以上所有した、ランドローバー シリーズII。
同氏は、この愛車とともに「レーシング（自身のレーシングカーをけん引するために愛用）」 「家族との時間」 「ハリウッドのまばゆい光を逃れ山や砂漠に向かう旅」の3つに情熱を傾ける。現在は、オレゴンで個人蔵。
ハリウッドスターのスティーブ・マックイーン氏が、1960年代に10年以上所有した、ランドローバー シリーズII。
同氏は、この愛車とともに「レーシング（自身のレーシングカーをけん引するために愛用）」 「家族との時間」 「ハリウッドのまばゆい光を逃れ山や砂漠に向かう旅」の3つに情熱を傾ける。現在は、オレゴンで個人蔵。
ニック・ディンブルビー氏
11歳からランドローバーの写真を撮りはじめ、以降ほとんどの期間をプロとして活躍。キャメルトロフィーでは1996年、1997年、1998年、2000年の撮影チームメンバーであり、1997年からランドローバーのオフィシャルフォトグラファーとして活動。G4チャレンジ、ランドローバーTReK、他社が主催する数々の撮影旅行や遠征などで、ディフェンダーが刻んだ多くの歴史的瞬間を切り取り続ける。30年にわたるキャリアにおいて、ランドローバーの全モデルを撮影し、渡航先は85カ国に及ぶ。また、最新刊「Camel Trophy - The Definitive History（キャメルトロフィー：確かな歴史）」など、7冊の本を執筆。
ランドローバー以外の自動車ブランド、さらには自動車業界を越えて様々な撮影も請負う。同氏は、自身の3つの情熱である、写真、旅、ランドローバーをひとつにした仕事ができることを非常に幸運だと語る。詳しくは、ウェブサイト（www.nickdimbleby.com）および Instagram（@nickdimbleby）まで。
Overlander誌のスコット・ブレーディー氏提供
DEFENDER 90
75th LIMITED EDITION
[特別仕様車・日本限定75台]
メーカー希望小売価格（消費税込）
¥ 11,013,000
「LAND ROVER シリーズI」の発表から、2023年で75周年。その冒険の道のりを記念する、特別仕様車が登場。随所に75周年を記念する限定グラフィックを施し、ボディカラーはDEFENDERを象徴するグラミアスグリーンを採用しています。
2月以降、一部のランドローバー正規ディーラーにて展示を行います。是非お客様の目で当モデルの 魅力をご覧ください。
[ご予約]
以下のリンク「展示店舗の一覧を見る」から、本限定車の取り扱い正規ディーラーをご確認いただき、お申し込みください。
[仕様]
P300 AWD（オートマチック）
最高出力（kW/PS）：221 / 300
最高速度 (km/h)：191 *
加速（秒）0-100 km/h：7.1
*22インチホイール装着時の最高速度は209km/h。
[主な特徴]
主な特徴は、以下リンク先のドロップダウン「 DEFENDER 90 75th LIMITED EDITION」からご覧いただけます。
