DEFENDER オプション&アクセサリー

豊富なオプションと充実のアクセサリーをご紹介。ライフスタイルに合わせて、あなただけの1台にカスタマイズいただけます。

アクセサリーパック

あらゆるシーンに対応。厳選されたアクセサリーパックで、ディフェンダーの能力と耐久性をさらに向上させることができます。以下の4つのパックからお選びいただけます。

エクステリア&インテリアオプション

多彩なボディカラー、インテリアカラー、ホイールをご用意。あなただけの1台にカスタマイズしてご注文いただけます。

    ルーフオプション

    ルーフもスタイルに合わせてお選びいただけます。標準ルーフ​のほかに、格納式ファブリックルーフとスライディングパノラミックルーフもご用意しています。

    ※画像は欧州仕様車です。日本市場ではフロントジャンプシートの提供がございません。

     

     

     

     

    ルーフオプション

    ルーフもスタイルに合わせてお選びいただけます。標準ルーフ​のほかに、格納式ファブリックルーフとスライディングパノラミックルーフもご用意しています。

    ※画像は欧州仕様車です。日本市場ではフロントジャンプシートの提供がございません。

     

    エクステリアパック

    ルックスだけでなく、機能と走りもタフ。好みに合わせてパーソナライズも可能なディフェンダー。 

    カウンティエクステリアパック

    クラシックをモダンにアレンジ。デザインの調和したコントラストルーフとグラフィックデカール、イルミネーション機能付トレッドプレート(カウンティ限定デザイン)などが印象的です。

    エクステンデッドブラックエクステリアパック​

    ブラックの魅力をさらに追求したい方には、エクステンデッドブラックパックをお勧めします。フロント&リアスキッドプレートがグロスブラック仕様になり、精悍な印象をいっそう引き立てます。

    Side view of Defender
    Defender parked on parking
    Autoplay Start
    Autoplay Stop

    アクセサリー

    車で個性を表現してみませんか。ライフスタイルに合わせて、あなただけのディフェンダーにカスタマイズできます。

    エクステリアアクセサリー

    ディフェンダーの走破性と耐久性を強化。エクステリアアクセサリーには、フィックスドサイドステップ、デプロイアブルルーフラダー、ボンネットデカール(マットブラック)などがあります。

    積載アクセサリー

    冒険の旅でアウトドアを満喫できます。ディフェンダーのルーフ耐荷重は、走行中は最大168kg**、停車中は最大300kg**。エクスペディションルーフラックやバイクキャリアなどを装着できます。

    トウイングアクセサリー

    ディフェンダーの牽引能力を最大限に活用する専用に開発されたトウイングシステムをご利用ください。

    ペット用アクセサリー

    ペットを安全、快適に運び、インテリアも保護するペットパック。用途に合わせてお選びください。

    Defender Exterior with Fixed Side Steps
    Defender Dynamic Carrying Load
    Defender Pulling a towing van
    pet packs
    Autoplay Start
    Autoplay Stop

    さらに詳細を見る

    Defender Headlight

    DEFENDER グレードとスペック

    全グレードとスペックをご覧いただけます。

    Defender driving in the desert

    DEFENDER 130の概要​

    壮大な冒険を分かち合う広大なスペース。

    Defender parked in forest

    DEFENDER 110の概要​

    冒険のスペックを網羅した装備と走り。

    Defender parked on Road

    DEFENDER 90の概要​

    オフローダーの真髄をコンパクトに凝縮。

    **DEFENDER 110および130(オフロードタイヤ装着車)。DEFENDER V8モデルでは装備不可。

     

    オフロード走行シーンは専用の場所で許可を得て撮影したものです。 

     

    難易度の高いオフロード走行には、十分なトレーニングと経験が必要です。さもなければ傷害や車両損傷のおそれがあります。ご自身の運転能力を過信せず、常に安全に配慮してください。 

     

    凍結した路面を走行する際は、走行前に必ずルート、表面の状態、出口を確認してください。