生まれ変わったアイコン
次世代型PIVI PRO
常時接続で多彩なサービスを利用できるPivi Pro3 インフォテインメントシステム。11.4インチタッチスクリーンから、指先ひとつで直感的に操作できます。
3Dサラウンドカメラ
どんな状況でも安心。3Dサラウンドカメラは周囲360度を3D表示し、ClearSightグラウンドビュー4は車体下の路面を映し出し、過酷な地形での取り回しをサポートします。
直感的なドライバーディスプレイ
12.3インチインタラクティブドライバーディスプレイでは、表示する車両データや走行データを自由に設定できます。オプションのヘッドアップディスプレイは、主要な情報をウィンドスクリーンに映し出します。
臨場感あふれるサウンド
700WのMERIDIANTMサラウンドサウンドシステムは、豊かな低音と澄みきった高音で、コンサートホールさながらの音響体験を実現します。
ストレスフリーなコネクティビティ
オンラインパック5により、Spotifyなどのアプリをスムーズに利用できます。また、Software-over-the-air(SOTA)技術により、車載システムは常に最新の状態に保たれます。
後方の視界もクリアに
ClearSightリアビューミラーにより、ラゲッジスペースに荷物を満載した状態でも、車両後方の様子をはっきりと確認できます。6
ドライバーアシスト
安全で快適な運転や駐車操作をサポートする、革新的な運転支援システムを幅広くご用意しています。
パワフルなパフォーマンス
充実したパーソナライゼーション
【車両価格に関して】
価格はメーカー希望小売価格(消費税込み)で参考価格です。
価格、取付費は販売店が独自に定めていますので、詳しくはランドローバー正規ディーラーにおたずねください。
【生産制限・供給制限に関して】
直近の生産・調達状況により、本ウェブサイト内のコンフィギュレーターで選択可能となっている一部の標準装備が変更、オプション装備がオーダー受付不可となっている場合がございます。オーダー受付可否については、ランドローバー正規ディーラーにてご確認ください。
【経済変動加算額について】
当社は、長引く円安の影響により、将来の英ポンドと日本円の為替レートの変動を予測した希望小売価格を設定することが困難な状況となりました。このような厳しい状況に対処するため、2023年8月よりサーチャージ(以下、「経済変動加算額」といいます)を導入しました。
当面の間、経済変動加算額は160,000円(消費税別)とさせていただきますが、為替レート等の経済情勢に応じて変更します。 適用される経済変動加算額は随時公表され、販売店が発行する見積書または注文書に記載されます。 仮に購入予定車種の車両本体基準価格を8,800,000円(消費税別)とした場合、見積書または注文書には、以下のように車両本体価格が表示されます:
車両本体基準価格(税込) 8,800,000円
経済変動加算額(税込) 176,000円
車両本体価格(税込) 8,976,000円
(表示の例)
ご理解をいただけますと大変幸甚に存じますと共に、ジャガー・ランドローバーへのご愛顧に感謝申し上げます。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
なお、最新情報については、正規ディーラーにお問い合わせください。
記載の数値は、満充電の状態で、欧州の法規制に準拠したメーカー公式テストに基づく数値です。比較参考値としてご理解ください。実際の数値は異なる場合があります。CO2排出量、燃料消費率、エネルギー消費率および航続距離の数値は、運転スタイルや環境条件、積載物、装着ホイール、装着アクセサリー、実際の走行ルート、バッテリーの状態などの要因により変動します。航続距離は、量産車両で決められたルートを走行した数値に基づいています。
*オフロードタイヤ装着時。DEFENDER V8モデルでは装備不可。
††20インチホイール装着時の最高速度は191km/h。数値は欧州仕様車値(自社データ)です。
1フロントエクスペディションプロテクションシステムまたは「A」フレームプロテクションバーとの同時装着はできません。
2渡河走行の際は、走行前に必ずルートと出口を確認し、安全に配慮してください。
3コネクテッドナビゲーションは、対象期間終了後、追加のサブスクリプション契約が必要となります。
4ライブ映像ではありません。必ず周囲の安全を確認してください。
5フェアユースポリシーが適用される場合があります。標準のサブスクリプションは1年間ですが、期間終了後も有償で延長が可能です。
6各国の法令により使用できない場合があります。遠近両用眼鏡をご使用の方で、ClearSightデジタルリアビュー画像に焦点を合わせづらい場合は、いつでもリアビューミラーモードに戻せます。
数値の一部は欧州仕様車値(自社データ)の場合があります。
すべての車内機能は、安全が確保された状態でご利用ください。ドライバーは、常に車両を安全に制御できる状態を保つ必要があります。