掲載内容は予告無く変更する場合がございます。

表示価格は、消費税10%を含むメーカー希望小売価格に基づく概算値です。実際の価格は正規リテイラーが独自に定めています。また、2025年4月1日以降に納車される一部のモデルにおいて、車両本体価格の変更を予定しています。詳しくは、お近くの正規リテイラーにお問い合わせください。

【生産制限・供給制限に関して】

直近の部品調達による生産・供給制限に関しまして、本ウェブサイト内のコンフィギュレーターで選択可能となっている一部の標準装備が変更、オプション装備がオーダー受付不可となっている場合があります。オーダー受付可否については、正規リテイラーにお問い合わせください。

‎【経済変動加算額について】‎

当社は、長引く円安の影響により、将来の英ポンドと日本円の為替レートの変動を予測した希望小売価格を設定することが困難な状況となりました。このような厳しい状況に対処するため、2023年8月よりサーチャージ(以下、「経済変動加算額」といいます)を導入しました。‎‎

当面の間、経済変動加算額は160,000円(消費税別)とさせていただきますが、為替レート等の経済情勢に応じて変更します。 適用される経済変動加算額は随時公表され、正規リテイラーが発行する見積書または注文書に記載されます。 仮に購入予定車種の車両本体基準価を‎8,800,000円(消費税別)とした場合、見積書または注文書には、以下のように車両本体価格が表示されます:

車両本体基準価格(税込)‎  ‎8,800,000円
経済変動加算額(税込)‎  ‎    176,000円
車両本体価格(税込)‎  ‎        8,976,000円
‎(表示の例‎)

ご理解をいただけますと大変幸甚に存じますと共に、ジャガー・ランドローバーへのご愛顧に感謝申し上げます。

経済変動加算額について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

    

掲載内容は予告無く変更する場合がございます。

表示価格は、消費税10%を含むメーカー希望小売価格に基づく概算値です。実際の価格は正規リテイラーが独自に定めています。詳しくは、お近くの正規リテイラーにお問い合わせください。

【生産制限・供給制限に関して】

直近の部品調達による生産・供給制限に関しまして、本ウェブサイト内のコンフィギュレーターで選択可能となっている一部の標準装備が変更、オプション装備がオーダー受付不可となっている場合があります。オーダー受付可否については、正規リテイラーにお問い合わせください。

【経済変動加算額について】‎

当社は、長引く円安の影響により、将来の英ポンドと日本円の為替レートの変動を予測した希望小売価格を設定することが困難な状況となりました。このような厳しい状況に対処するため、2023年8月よりサーチャージ(以下、「経済変動加算額」といいます)を導入しました。‎‎

当面の間、経済変動加算額は160,000円(消費税別)とさせていただきますが、為替レート等の経済情勢に応じて変更します。 適用される経済変動加算額は随時公表され、正規リテイラーが発行する見積書または注文書に記載されます。 仮に購入予定車種の車両本体基準価を‎8,800,000円(消費税別)とした場合、見積書または注文書には、以下のように車両本体価格が表示されます:

車両本体基準価格(税込)‎  ‎8,800,000円
経済変動加算額(税込)‎  ‎    176,000円
車両本体価格(税込)‎  ‎        8,976,000円
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ご理解をいただけますと大変幸甚に存じますと共に、ジャガー・ランドローバーへのご愛顧に感謝申し上げます。

経済変動加算額について詳しくは、こちらのページをご覧ください。

DISCOVERY オーナーズエピソード

ディスカバリー35周年を記念した特別企画。
オーナー様とディスカバリーが紡ぐ、冒険と発見の物語をご紹介します。

Discovery Owners

VOL.3
「これからも乗り続けたい」
DISCOVERYを3台乗り継ぐ大谷さんご家族

歴代モデルのすべてに共通する魅力
「ディスカバリーって理屈じゃないんです。初代、3代目、5代目と乗り継ぎましたが、形が違っても同じなんです。ゆったりした動きとか、乗っていて心にゆとりができるところとか」
そう話す大谷英介さん。現在の愛車は、2019年型ディスカバリーHSE Td6だ。実は大谷さん、いきなりディスカバリーを手に入れたわけではなかった。英国好きだったこと、そして車のカスタムに興味を持ったことがきっかけになる。

「免許を取ってから国産のスポーツカーに乗っていたんですが、自動車雑誌の特集に感化されて、ある英国車に乗り換えたんです。シンプルな車だったので手を加えることを覚えて、ツインキャブにしてオーバーサイズのピストン、ハイカムを入れてと、結構カスタムしましたね」

カスタムもメンテナンスも
奥様のひろみさんと英国へ旅した時、偶然ディスカバリー1に乗る機会があった大谷さん。カスタムしたら楽しそう、という気持ちが忘れられず、ついに1997年型のディスカバリー1を手にいれた。エンジンオイル、ATフルード、ショックアブソーバーの交換など、メンテナンスも楽しんだ。そして8年間、8万kmにわたるディスカバリー1との冒険を楽しんだ後、お子さんの誕生を機に、登場まもないディスカバリー3を購入する。

Discovery back side

これからもディスカバリー
ディスカバリー3と14年もの年月を過ごした後、現在の愛車であるディスカバリーHSE Td6に乗り換える。
「最新モデルはとても洗練されていますが、これまで乗り継いできたディスカバリーと同じく無骨な血をひいてるなって感じます。ディーゼルエンジンは初めてなのですが、パワーがあるし、音も静か。乗り味も気に入っています。購入の際、ランドローバー以外の車はまったく候補に入らなかったですね」

娘の芽以さんも
「前のディスカバリーもよかったけど、最新モデルはやっぱりデザインがいいです。高級感もあるし」と、お気に入りの様子。

あらためて大谷さんに、ディスカバリーを選び続ける理由を伺ってみた。
「SUVというカテゴリーは、ランドローバーが切り拓いてきたと思うんです。SUV専業のメーカーは、ランドローバーだけですし。なかでもディスカバリーは特別で、その存在感とデザインは凄いと思います。本当に理屈じゃないんです。ずっと一緒でしたから。結婚してからも、子供が生まれてからも。ラグジュアリーで時には荒々しくもあり、家族みんなを力強く包み込んでくれる。だからディスカバリーがある限り、ディスカバリーを選んで乗り続けたいと思っています」

制作協力=ENGINE編集部 写真=望月浩彦 

※当記事は「ENGINE Web」に掲載されている内容をもとにしたものです。

Discovery Classic

VOL. 1

「ベビーカーの頃からガタガタ道が好きでした」
父から受け継いだDISCOVERYに乗り続ける高田さん

Discovery with Dog

VOL. 2

14年間で30万kmをDISCOVERY 4で走り抜けてきた
御手洗さんご夫妻と愛犬たち

DISCOVERYの歴史

ディスカバリーは、世界トップクラスの走破性と多用途性を備えたSUVです。30年以上ディスカバリーの特徴であり続けてきた家族で楽しむ冒険の精神をご紹介します。

DISCOVERYの35年

1989年以来、ディスカバリーは冒険を愛する人々のためのSUVとして道を切り開いてきました。ディスカバリーの歴史は、共に新しい場所へ出かけ、探求する人々によって作られています。

DISCOVERYブランドのご紹介

DISCOVERY、DISCOVERY SPORTの詳細をご覧いただけます。